ホットストーンセラピー

ホットストーンセラピーとは石の持つパワーを利用したトリートメントを言い、発祥地はアメリカ・アリゾナ州と言われています。

ホットストーンセラピーとして石が用いられるようになったのは最近のことですが、石による温熱療法は古くから使われ、日本でも利用されていたそうです。

 

ホットストーンの活用方法

ホットストーンセラピーというと黒い石を背部のチャクラ部分に置いているイメージもありますが、使い方には色々な方法があります。

背部、腰、脚、手に置いてホットストーンで温めることによって血流を促したり、経穴(ツボ)に置いて血流や気の流れを促進して不調を改善するという置くという方法があります。

また、温めたホットストーンを目の上において目の凝りをほぐすことにも活用されます。

ホットストーンは置くだけではなくオイルトリートメントでも活用され、ストーンを筋肉の流れにそって滑らせる方法もあります。

また、脚の指に挟んで末端の血流を促すのにも使用され、このような時は薄めの石を用います。

このようにして石の重みを上手く利用しながら温熱効果による癒しを提供するのです。





 

ホットストーンは玄武岩が用いられている

ホットストーンの温熱効果は遠赤外線によって身体を芯から温めてくれる働きがあります。

ホットストーンで用いられる石は黒いものが用いられています。

このホットストーンは地球の岩盤の7割を占めるという「玄武岩」が使われています。

この玄武岩はアリゾナやハワイの火山流から作られた火山岩の一種であり、温熱効果を持続しやすい特徴があります。

しかも熱を吸収しやすく冷めにくいと言われています。

 

ホットストーンが身体に与える役目とは?

ホットストーンセラピーの効果と言えば、全身を温めて血流を促すことによって得られるものと言っても良いでしょう。

例を挙げると次のようになります。

  • 冷え性の改善
  • 腰痛、肩こりの緩和
  • 浮腫み解消
  • 眼精疲労回復
  • 血行促進により全身に栄養成分が運搬されやすくなる
  • くすみの改善
  • 顔色が良くなる
  • 末梢神経障害の予防
  • 小顔効果
  • 汗をかくことによる老廃物排泄

これらの効能に期待が出来るでしょう。

 

ホットストーンは心も癒してくれる

ホットストーンセラピーは身体だけではなく心にも優しいのです。

ホットストーンセラピーは身体を温めることによって自律神経を整え、副交感神経を優位にすることによってリラクゼーション効果をもたらすとされています。

血行不良や肩こりの症状はストレスも関与していることから、ストレス社会の必需品とも言えます。

 

ホットストーンセラピーは簡単に出来る

ホットストーンセラピーは家でも簡単に出来るセラピーです。

石を置くだけで出来るので、石を温めておけば横になるだけで簡単に出来ます。

購入するものはホットストーンだけで十分であり、あとは家にあるものを用いれば十分です。

  1. ホットストーンが入る位の鍋を用意してホットストーンを入れておく
  2. お湯を沸かし、鍋にお湯を注いで5~10分程放置します。お湯の温度は特に決まっていませんが、90℃位あると良いでしょう。
  3. 鍋のお湯を流し(触ると熱いので)石を取り出し、身体の温めたいところに置いてリラックスします。

このように簡単に出来ますが、くれぐれも火傷には注意しましょう。

 

石は生きている?

迷信かもしれませんが、石にはエネルギーがあると言われます。

石は邪気を吸いやすいと言われますが、それは自分達の邪気を石が吸い取ってくれることによって石が自分達を守るとされています。

時々、水に浸したり、日光や月光からエネルギーを補充してあげましょう。

 

まとめ

ホットストーンセラピーについてまとめます。

  • 冷え性の改善
  • 腰痛、肩こりの緩和
  • 浮腫み解消
  • 眼精疲労回復
  • 血行促進により全身に栄養成分が運搬されやすくなる
  • くすみの改善
  • 顔色が良くなる
  • 末梢神経障害の予防
  • 小顔硬化
  • 汗をかくことによる老廃物排泄

ホットストーンセラピーは温めたホットストーンを当てるだけで簡単に出来る健康法です。

冷えや血行不良が気になるのであれば、日常生活の中に取り入れてみても良いでしょう。

 



 





 
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