管理者情報

「カラダってスゴいっ!」の管理者SILICAです。

私は複数の病院や施設で25年に渡り管理栄養士として、給食管理、栄養管理、栄養指導、栄養部門統括等の業務に従事してきました。

取得している資格は管理栄養士の他にも介護支援専門員、フードコーディネーター1級を所持しています。

このサイトに訪問して下さったあなたが、一日でも多く自立した生活を送れるように支援いただけるようにお力になれたらと思います。

お問い合わせはCONTACT FORMからお願い致します。

サイト立ち上げの動機

栄養士、管理栄養士に従事してから20年以上の年月が経ち、ここ30年の間、栄養士を取り巻く環境は大きく変化しました。

学生の頃は「病院食が不味い」のは当たり前の時代であり、まだO157が発生していなかった頃。

栄養に関する情報も乏しかったです。

細かい食歴については割愛させていただきますが、私が栄養士として経験が浅い90年代当時は、キザミ食を食べている方も今ほど多くなく、ミキサー食、ペースト食といった方はいるかいないかの程度でした。

これが、時代が経つにつれて重症な方が増えていくのですが、2000年以降た病院の患者様や施設の利用者様は、他所より重度な方を受け入れる傾向がありました。

2005年の介護報酬制度、2006年の診療報酬制度の改定によって栄養ケアマネジメントが導入し始め、丁度同じ位の時期に「メタボリックシンドローム」が流行語大賞となり、人々が食への関心を持つ時代に移り変わりはじめていました。

現在は「人生100年時代」と言われていますが、正直この言葉には首をかしげるところがあります。

…というのは、日本は長寿国でありながら寝たきりの期間も長いのです。

今まで見てきた中でも、明治生まれや大正生まれの方が生命力が強い一方、昭和生まれの方は割と若いうちに亡くなっているケースが少なくないのです。

私が10年程前に勤めた病院は、方針転換によって医療療養型病院に変換しました。

その患者様の姿と言うと、身体中、管を通され、場合によっては点滴によって注射針を刺されており、意識不明の重体。

声掛けには殆ど反応がありません。

この人たちは90歳以上の高齢者だろう…と思われますが、60代、70代という、まだまだ自立した生活が送れると言える年齢層です。

中には40代、50代の人もいます。

昔の人は寿命が短かったから、昔ながらの食べ物は生命力を養えない食品だと主張する人もいますが、医療療養型の現場で見たものは、超高齢者にあたる世代が口から食事を食べられて、その子供にあたる世代が身体に管を通して栄養を摂っているのです。

まさに8050問題そのものとなっています。

そして、この病院が何故、このような運営方針にしたのかというと、国からの収益を効率的に得る為であることと、本来変えるべきではない病院の基幹となるところを根底から覆す為という裏事情によって転換したのです。

施す医療は延命治療の為。

あまりにも患者様が重度過ぎる上に薬物療法でさえも困難を極めます。

ここまで重度だと、栄養で改善させる術がないほどです。

終末期なら、もっとその人の尊厳を重視した最期を送らせてあげれが良いのに…と思うのですが、その病院はある支配者によって独裁体質になってしまっているので、従業員の意見なんて聞いてもらえるようなものではありません。

とにかく収入を得る為に、受け入れる患者は非常に医療依存度が高く重症な方が9割を占めていたのですが、患者様は経管栄養や点滴によって何とか生命を維持しており、延命治療を行っているようなものです。

 

でも、このような将来を迎えたいという人、誰もいませんよね?

 

今、管理栄養士としてなすべきことは「予防」ではないのでしょうか。

 

時代に反し、患者様の延命治療に加担するのは、管理栄養士としてどうなのか…?

 

しかも、日本の財政は医療費が圧迫しています。

この病院の運営方針は国の財源という観点からもデメリットなのです。

疾病を予防することは国の医療費の節減にも繋がる上に、健康寿命を延ばすことは本人にとってもメリットなのです。

例えば、栄養量が同じでも経口摂取と経管栄養では、何故か経口摂取の方が治りが早いのです。

体調を崩して食事が食べられなくなると、気分も沈みます。

食事を口から食べられるというだけでも、それだけ心を支えます。

 

お金があって、好きなものを食べて、金銭的な余裕のある生活を送っていても、この悠々自適な生活を一瞬にして失うものが病気です。

いくらお金があっても、生きがいのある人生を送っても、健康を失えば治療の為の時間を費やすこととなり、病気に対する恐怖心に支配される日常生活を送ったり、また、麻痺を起こして身体が不自由になることによって行動範囲が狭められれば、その生きがいも同様に狭められてしまいます。

最悪の場合はベッドで寝たきりという何のための人生なのか分からなくなるケース。

食生活による結果は忘れたころに現れるものです。

早いうちから健康的な食生活を送っていれば、このような悲惨な将来を迎えるリスクも低減されるでしょう。

私は、一管理栄養士として、出来るだけ不幸な事例を作らないために、情報の発信の場としてこのサイトを立ち上げました。

健康は最高の財産と言えます。

それは人生という面においても、美容という面においても言えることです。

 

取得資格

  • 管理栄養士
  • 介護支援専門員
  • フードコーディネーター1級(商品開発)

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