甘いものが食べたい…脂っこいものが食べたい…身体の叫びは栄養不足を訴えているサイン

糖質が妙に食べたい…

油っこいものが妙に食べたい…

冷たいものが妙に食べたい…

刺激物が食べたい…

身体はこのような形で、栄養不足を訴えます。

困ったことに、真実に気づくことが出来ず、欲のままに欲しいものを食べれば、健康を害してしまいます。

こんな時こそ、身体が芯から求めている声に耳を傾け、コンディションを整えましょう。





 

甘いものが欲しい時

甘いものが無償に欲しくなる時は、蛋白質が不足していると言われます。

これも一理ありますが、このほかにも、無理なダイエットによる食事制限や、食事以外の理由も挙げられます。

蛋白質不足による神経伝達物質の材料不足

蛋白質は、神経伝達物質の役割を担っており、アミノ酸の摂取源となっています。

その中でも、必須アミノ酸であるトリプトファンは、セロトニンの材料になります。

セロトニンはリラクゼーション効果をもたらすとともに、メラトニンの分泌量を増やす働きがあります。

また、蛋白質はGABAの摂取源になり、脳機能を活性化したり、交感神経を抑制します。

身体の構成の割合が関与

人の身体は水分、脂肪、蛋白質、ミネラル、糖分で構成されています。

これは、年齢や性別によって違いがありますが、成人であれば、水分が50~65%、蛋白質がおよそ16%、脂肪が15%、残りは糖分やミネラルといった配分になります。

また、年齢や性別によって、この配分は異なります。

ライフステージ 水分 脂肪
乳児 約90%
新生児 約75%
幼児 約70%
成人男性 約60% 約15%
成人女性 約50% 約28%
高齢者 約50%

蛋白質が不足して、この配分が乱れると、体が恒常性を維持しようとします。

こういった観点からも、蛋白質の不足は、食欲増進に繋がると考えられるのです。

無理なダイエットによる過剰な糖質制限

無理なダイエットをしている若い女性の中には、米は太るからと言って米を食べないで、野菜ばかりで済ませて、体重を激減させているケースもあります。

食事は量を少なくすれば良いと考えている子もおり、お菓子とサラダだけで済ましているケースもあります。

痩せている為、体脂肪は蓄積されていません。

糖分も脂肪分も枯渇してしまい、エネルギーとして骨格筋が用いられる事態となるのですが、このように炭水化物を極端に減らすことにより、身体に必要な糖質を摂れていないため、飢餓状態を起こしてしまっています。

生命を維持するための最低限の糖質が摂れていないので、糖質を求めようと甘いものを求めているのです。

糖質の代謝に関わる栄養不足

無理なダイエット、若しくはジャンクフードや超加工食品の日常的な摂取は、肝心な栄養が摂れないことから、ビタミンB群やミネラル不足を起こします。

ビタミンB群、マグネシウムは、三大栄養素が代謝するときに、補酵素として利用されます。

糖質や脂質を摂ったとしても、エネルギー代謝に必要な栄養が摂れないと、糖や脂肪を正しく燃焼出来なくなります。

超加工食品の日常的な摂取は、リン酸塩の日常的な摂取に繋がり、リンの過剰摂取にもなります。

リンは、エネルギー代謝に関与しますが、リン酸塩の日常的な摂取は、ミネラル吸収を抑制し、マグネシウム、亜鉛、鉄分といった大事な栄養成分の不足を招いてしまいます。

また、食の欧米化により、動物性食品に偏った食事ばかりしていると、過剰な蛋白質や長鎖脂肪酸がマグネシウムの排泄を促してしまいます。

牛乳や肉類は、蛋白質の摂取源になるものの、マグネシウムが殆ど含まれていません。

食の欧米化により、魚、海藻、豆類が不足することも、マグネシウム不足に繋がります。

偏食が続けば、ミネラルが不足し、これに伴い鉄分も不足します。

鉄分、マグネシウムは、セロトニン生成に必要なミネラルになるため、これらが不足すれば、セロトニンの生成が滞り、甘いものを求めるようになります。

また、チョコレートが欲しくなる時は、マグネシウム不足と言われます。

何故なら、糖質の代謝にマグネシウムが利用されるからです。

チョコレートを選ぶのであれば、カカオの割合の多いものを選び、白砂糖や植物油脂、食品添加物が入ったチョコレートもどきのものは選ばないようにします。

カカオそのものには、マグネシウムが含まれています。

出来れば純粋なカカオを選んで食べるのが望ましいですが、苦くて食べにくいのであれば、黒糖や甜菜糖、メイプルシロップなどの、体への害が比較的少ないものを少量使って苦さを押さえながら召し上がりましょう。

クロムの不足も甘いものを求めるようになります。

クロムは、通常通り食事を摂っていれば不足することが殆どないミネラルですが、無理なダイエットをして、食事量を極端に減らしている若年層の女性には栄養失調が見られます。

クロムは亜鉛と協力しながらインスリンを助け、栄養素の代謝に関わります。

この働きによって食後の血糖値の急激な上昇を防ぎます。

クロムが不足すると、インスリンが上手く働かないため、ブドウ糖を筋肉や肝臓に取り込むことが出来なくなります。

これが原因で糖が正常に代謝されなくなり、甘いものへの欲求に繋がります。

脂質不足

脂質は体に有益な脂質と有害な脂質があります。

ジャンクフードやスナック菓子、洋菓子から摂る油は体にとって害になりますが、魚に含まれるオメガ3脂肪酸、オレイン酸、中鎖脂肪酸は体に有益になります。

オメガ3脂肪酸はエネルギー代謝を促し、中鎖脂肪酸は体脂肪になりにくいうえに、筋蛋白合成を促します。

長鎖脂肪酸は、ホルモンの材料として利用されますが、摂りすぎれば肥満に繋がります。

ホルモンが作り出されることは、ホルモン分泌を正常に行うことを支えることに繋がり、ホルモンバランスの乱れを防ぎます。

また、脂質はエネルギー源となるため、太るからといって、体に有益な脂質をも抜いてしまうと、エネルギーが枯渇してしまいます。

体は危機感を感じ、命を守りたいとばかりに、糖に対する欲求を高めてしまいます。

硫黄不足

硫黄は体内では単体で存在せず、アミノ酸やビタミンと結合した状態で体内に分布しています。

アミノ酸と結合している硫黄を含硫アミノ酸と呼びます。

肉や魚には含硫アミノ酸が含まれます。

葱などのユリ科の植物にも、含硫アミノ酸が含まれます。

含硫アミノ酸の働きの一つに、テストステロンの分泌を促進する働きがあります。

テストステロンは、エネルギー消費を高める働きがあります。

エネルギーが正常に消費されないと、体はエネルギー不足と誤認してしまいます。

これが、疲れた時に甘いものが良いとばかりに、誤った食欲に繋がってしまいます。

甘いお菓子の日常的な摂取

白米は精白されているから血糖値を上げると言われていますが、それ以上に、菓子パンや白砂糖は血糖値を急激に上げます。

菓子パンや白砂糖は、血糖スパイクを起こす危険性が非常に高く、血糖値が急激に上がった後、大量のインスリンによって血糖値が急激に下がります。

その時、眠気を感じていれば、低血糖を起こしている可能性があります。

また、血糖値が下がることにより、空腹感を訴え、甘いものを求めるようになります。

白砂糖の摂りすぎは、ドーパミンの過剰分泌に繋がります。

ドーパミンは快楽物質ではあるものの、摂りすぎると、食欲のコントロールが利かなくなります。

おまけに概日リズムを崩してしまい、深夜に甘いものに手を出すことさえもあります。

小麦への依存

小麦製品の糖質は多糖類のでん粉だから、砂糖より血糖値の上昇が緩やかなのか?

いいえ、小麦は、血糖値の上昇が非常に激しいのです。

小麦に含まれるアミロペクチンAは、砂糖以上に食後の血糖を急上昇させます。

血糖値の急上昇は、インスリンを大量分泌させ、その後、急激に血糖値を下げます。

これが空腹感に繋がり、甘いものを求めるようになります。

とは言っても、これは、全ての小麦が血糖値を急上昇させるわけではありません。

アミロペクチンAが含まれる小麦は、魔改造された小麦に含まれています。

古代種か国産の小麦を選べば、比較的安心ですが、国内製造と表記されているものは、魔改造された小麦が使われている可能性があります。

カルシウム不足

血液中のカルシウム濃度は一定に保たれています。

しかし、ストレスや糖分の摂りすぎにより、血液が酸性に傾くと、骨吸収によって骨からカルシウムを流出させて、カルシウム濃度を維持します。

カルシウム、マグネシウムが不足すると、この状況に追い打ちをかけます。

炭酸の入った清涼飲料水が飲みたい時、体内ではこのような反応が起こっています。

また、市販の清涼飲料水の多くは、果糖ブドウ糖液糖や白砂糖ばかりではなく、リン酸塩によってもカルシウムパラドックスを招きます。

中には人工甘味料が使われている清涼飲料水もあり、このような甘い飲み物は、ペットボトル症候群を起こし、喉の渇きとともに、次々と糖分を摂取します。

カルシウムが不足すると、イライラしやすくなります。

甘い炭酸飲料が無償に飲みたくなり、尚且つ些細なことで腹を立ててしまう時は、体がカルシウム不足だと叫んでいることを認識しましょう。




 

脂っこいものが欲しい時

脂っこいものが無償に欲しくなった時、身体はカリウムとカルシウムを求めています。

カリウム

脂っこいものが欲しくなる理由は、カリウム不足が明らかになっています。

人の身体は、成人男性で、約60%の割合で水分が存在しており、水分、蛋白質、脂肪、ミネラル、糖分で構成されています

成分 パーセンテージ
水分 約60%
蛋白質 約16%
脂肪 約15%
ミネラル 約7%
約1%

体内のナトリウム、カリウムのバランスがとれていると、カリウムによって排泄が促され、細胞内外の浸透圧の均衡が図れます。

カリウムが不足すると、余計なナトリウムや水分が排出される、体内に溜め込まれます。

体内の水分の割合が増えると、身体の恒常性が働き、構成成分のバランスをとろうと、脂肪を求めます。

しかし、この状態は、カリウムを摂って、余分な水分とナトリウムを排出させることで解決に至るのです。

但し、腎機能が低下して、排泄機能が低下している場合は、カリウムの優先的な摂取が害になる場合があるので注意しましょう。

カルシウム

カルシウム不足は、コルチゾールを増やしてしまいます。

カルシウムそのものがストレスに対する抵抗力を高めるのは、コルチゾールの増加から守っているからなのです。

コルチゾールには、脂肪を分解する働きがありますが、コルチゾールは異常分泌すると、糖代謝や脂質代謝に影響を及ぼし、体に脂肪を蓄えようとして、脂っこいものを求めます。

白砂糖と同様に、ジャンクフードをはじめとする脂っこいものも、ドーパミンの分泌を促進し、脂っこいものへの依存性を高めます。

ドーパミンの過剰分泌は概日リズムを崩してしまいます。

 

冷たいものが欲しい時

暑い季節になると、身体を冷やすものが欲しくなりますが、身体が火照ってしまい、冷たいものを欲しがる場合も栄養不足のサインです。

それは鉄分不足です。

鉄分不足が鉄欠乏性貧血を起こし、体温調節機能が正常に働かなくなっているからなのです。

鉄が不足すると、ヘモグロビンの材料が不足し、血液に酸素を取り込まれなくなります。

血液の循環を促進させるために、体温を上昇させます。

鉄はセロトニンの生成に関わるミネラルであり、セロトニンが不足すれば、ストレスへの抵抗力が下がります。

もし、氷をかじることが止まらないのであれば、鉄不足とストレスが相まって、氷食症を起こしている可能性があります。

これに伴い、倦怠感や食欲不振を感じていたり、持久力の低下、免疫力の低下、顔面蒼白、が見られるのであれば、鉄分が不足していると言えるでしょう。

特に女性の場合は、冷えと鉄不足で、婦人科系のトラブルになるので、このような症状が見られた時は、自分の食べてきたものを振り返りましょう。

 

酸味の強いものが欲しい時

酸味が強いものを求めている時は身体が疲労しているというサインです。

その原因は、エネルギー源となる栄養が不足しているのも一因です。

しかし、エネルギー源となる栄養素を摂っているにも関わらず、疲労感があるのは、ビタミンB群はマグネシウムが不足していることが考えられます。

糖質は糖新生にて、ビタミンB1やマグネシウムのサポートを受けながら、ピルビン酸に変化します。

運動を継続的に行うと、クエン酸回路にて脂肪燃焼モードに切り替わります。

それにはピルビン酸がアセチルCoAに変化しなければならず、これにはビタミンB1を必要とします。

しかし、ビタミンB1が不足すると、この過程が行われず、乳酸が蓄積し、体は疲労します。

このように、ビタミンB群やマグネシウムの摂取がなされていると、疲労抑制に繋がります。

更に、エネルギー代謝を円滑に行うには、クエン酸やリンゴ酸があると、クエン回路を活性化し、更なる疲労抑制に期待があります。

 

塩気の強いものが欲しい時

塩気の強いものが欲しい時は、ミネラル不足であることを身体が訴えているのです。

その原因は、大量の汗をかく、下痢、加工食品の日常的な摂取、大量の飲酒など、さまざまです。

体内のミネラルは、汗、尿、便などの排泄物と一緒に出されます。

体内のナトリウムが少なくなると、眩暈、食欲減衰、痙攣といった症状が見られるようになります。

これがエスカレートすると、更にミネラル不足が進行し、最悪の場合は、生命を維持することが困難になることさえもあります

また、加工食品の日常的な摂取もミネラルの吸収を阻害し、ミネラル不足を起こします。

加工食品に使用されている塩は、殆どと言っていいほど精製塩が使用されており、ナトリウムを補給することが出来ます。

加工食品の多くにはリン酸塩が使用されています。

リン酸塩には、オルトリン酸塩と重合リン酸塩がありますが、このうち、重合リン酸塩は、ミネラルと結合する性質があります。

重合リン酸塩そのものが体内吸収されないうえに、ミネラルが結合すると、ミネラルも一緒に排出されてしまいます。

加工食品の中でも、インスタントラーメン、菓子パン、清涼飲料水は、カロリーばかり高くて栄養がありません。

このような食生活を送って、ジャンクフードで塩分を補給しても、ミネラル不足による塩辛いものへの依存はストップできません。

しかし、体が塩分を求めていることは危険信号を送っていることであり、命の危機から救おうとするための防衛反応です。

失った塩分を補うのであれば、自然塩から補給しましょう。

 

刺激物が欲しい時

刺激物が食べたい時…それは亜鉛、カルシウム、マグネシウム、ビタミンCが不足しているかもしれません。

味に刺激を求めているのは、それだけ味覚が鈍っている可能性があります。

味覚障害の原因として、亜鉛不足が挙げられます。

亜鉛が何故、味覚と関係しているのかと言うと、亜鉛は細胞分裂に関わるからです。

下の表面には味蕾という味を感じ取る部分があります。

当然、味蕾も細胞の生まれ変わりがあります。

味蕾は他の細胞より、細胞の生まれ変わりの周期が速いので、亜鉛をより多く必要とします。

亜鉛が不足すると、細胞の生まれ変わりについていけなくなり、味蕾が正常に形成できないことから、味覚障害を引き越します。

加齢や栄養不足、ドライマウス、薬の副作用も亜鉛不足の原因になります。

ストレスによっても刺激物を求める場合があります。

カルシウム、マグネシウム、ビタミンCが不足すると、ストレスに対するメンタルのコントロールが上手く出来なくなり、刺激を求めるようになります。




 

コーヒーやエナジードリンクが欲しい時


n

コーヒーやエナジードリンクといったカフェインが含まれるものを求めている時は、副腎疲労を起こしている可能性があります。

カフェインにはコルチゾールの働きを抑える働きがありますが、一時的なものにすぎません。

また、カフェインを求めている時は体が倦怠感を感じています。

その倦怠感は、本当は体が鉄分を求めているのに、覚醒していないからカフェインが不足していると、誤った認識をします。

しかし、カフェインを含む飲料は、利尿作用があり、尿中に鉄を排出するため、却って鉄分不足を招き、余計にカフェインを求めるという悪循環に陥ります。

エナジードリンクは、カフェインによる鉄の排出促進だけではなく、果糖ブドウ糖液糖や人工甘味料、着色料、リン酸塩といった問題も浮上するので、鉄分不足以外にも体に弊害をもたらしてしまいます。

 

まとめ

それぞれの栄養不足の主訴について述べてきました。

この中で浮上してきた栄養素には、蛋白質、ビタミンB群、ビタミンC、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄分、亜鉛、クエン酸、リンゴ酸がありました。

何故、このような歪んだ食欲が湧いたのか、今までの食生活を振り返ってみましょう。

ジャンクフードや栄養の偏ったものを食べていると、どんなにカロリーが高いものを食べても、肝心な栄養を摂ることが出来ません。

身体にとって必要な栄養は上記のものだけではありません。

適度な糖質、良質な脂質、食物繊維、脂溶性ビタミン、ポリフェノールなど、数えるとキリがありません。

少なくとも、主食、主菜、副菜となるメニュー構成で食事を摂ることを心掛けましょう。

糖質による執着を解消するのであれば、主食を全粒穀物にするのも、解決方法の一つです。

とは言っても、普段から栄養バランスの偏った食生活をしていると、全粒穀物を食べて体調不良を起こすことがあります。

全粒穀物には、全粒粉パンや全粒粉で作られた麺もありますが、玄米は完全栄養食と言える程、ビタミンB群やミネラルが豊富に含まれます。

ビタミンB群の中でも、糖質代謝に関わるビタミンB1が豊富に含まれ、同時にマグネシウムも摂ることが出来ます。

食物繊維が豊富なので、食後の血糖値の上昇が緩やかです。

血糖が緩やかに上昇した後、ゆっくりと血糖を下げます。

低血糖を起こさないので、空腹感を訴えることがあません。

全粒穀物を摂ることを習慣にすると、このように血糖値がコントロールされるようになるので、甘いものに対する執着が段々と薄れてきます。

玄米には、γオリザノールが含まれています。

γオリザノールには、脳のストレスを抑える働きがあると言われます。

ジャンクフードの習慣が止めれない場合は、γオリザノールが脂っこいものが食べたいという負のループから救い出すきっかけを作ってくれます。

元々、γオリザノールは、脂質代謝を改善する働きがあります。

そして、γオリザノールが持つ、抗ストレス作用が脳に働きかけ、脂っこいものに対する執着を軽減させます。

γオリザノールは、玄米から摂れますが、玄米の消化が苦手な場合は、分搗き米にしてみたり、米油やぬか漬けを活用してみましょう

 
栄養相談、サポート詳細
 

関連記事

最近の記事

  1. 甘いものが食べたい…脂っこいものが食べたい…身体の叫びは栄養不足を訴えているサイン

  2. 小麦製品が危ないと言われる原因物質の一つ「臭素酸カリウム」

  3. レスベラトロールが含まれる「ワインパミス」はワインの数倍ものポリフェノールが含まれる